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エロエロでいってみよぉー

融解しそうで意識が砕けそうでもある君の内部
纏わりついて決して離そうとしない君の脚と腰
それに応えようじゃないか!
あらん限りを総動員して強弱緩急、そして旋律を奏でるように
刺激という刺激を君に打ち込み、噛み付き、爪を立てる

溢れかえり、接する箇所、点と点、面と面が糸をひきそうになる頃
君は本能のまま望み 滾りを受け止める
生と死が等価値に感じる刹那 意識と身体が合一するような時

ただ独りでは得られないことは少なからずあって
君との時間は大切であること以外のなにものでもない

二度と巻き戻らない時と快楽を求める行為を思い起こし、
そのふたつに共通の悲哀を感じて 次の逢瀬を渇望している

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