水面を埋め尽くす稲達が 音もなく合唱している 隣の陸橋に写る青や緑 水鳥たちの共演 急ぎ足のヒト 生き急ぐヒトビト 大気を切り分け走ろう もっと早く 食後のプディング もっと甘く 毎日を楽しく もっと酒を どこまでいっても 急ぎ足 ブレーキを忘れた人々 水面が無くなるとき 凍りつく大地になったとき ヒトのエゴは新たな知恵となるか? 毎日の喧騒に急く人達 何故に急ぐ? 皆が急ぐから? 盲目の生活 目もある、脳みそもある、 そこに立ち止まる勇気が無いだけなのかもしれない
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