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 少し昔、夏に「昼間のピーク電力の節約にご協力をっ!」という文句が多かった。 その頃の夏よりも昨今の夏のほうが暑いのにピーク電力を、、、の問題はどこへいったのやら?? 「そのころ」って電力自由化以前だったし原発廃炉以前だったような気がする。

黄金虫の仲間

http://photozou.jp/photo/photo_only/510122/90125983?size=1024#content 小学生の頃には大きな木の葉の裏側にいて、 自分の靴を投げて落として捕まえていたものでした。 最近見ないですがいるのでしょうか? 冒頭の画像へのリンクには写真が載っていることから山付近では見かけることができるのでしょう。 住宅地では生息できないのかもしれません。 生物多様性の確保・保全を目的として大気・水、植物・動物の生態系が偏ることなく関係する目的で人間社会を構築する必要があると考えます。 まずはブイブイ(黄金虫)が生きていける環境をつくっていきたいと考えています。

手入れ

六月も後半になっております。 夕方、庭木の手入れをおこないました。 雨のあとの清々しさのあるなか、名前を知るもの知らないものもあるなか、 雑草と区分される草を抜き、ひとときの見映えを求めて汗をかきます。 また、低木の枝葉も見映えを取り繕うべく剪定していきます。 そして見つけました。 イラガの孵化です。 今年もやってきました。 あの虫さんはどんな葉を食べて成長するのでしょうか? 記憶を手繰ると、針葉樹の葉、桜の葉、利休梅の葉で育っているようです。 神経毒でしょうか、あれにやられると帯状疱疹のように痛いものです。 皆様、イラガの幼虫さんにはお気をつけください。

好み

SPARKS GO GOってバンドを好んで聴いている。 かれこれ30年ほど。 来月は30周年記念アルバムが発売されるそうな。 聴き始めの頃はパンクロックな印象が強かったのに 今は、、、パンク色は出ていなくロックであるようです。 一度たりともメジャーな売れ方をせずに30年活動しつづけていることには尊敬さえします。 ユニコーンの阿部氏とユニットを組んだりもされて、 奥田民生のバックバンドとしてテレビに映って興奮したこともあり、 PUFFYに八熊氏が楽曲を提供していたり、、、 橘兄弟って結婚されてるんでしょうか? そんな出来事があった30年。 他に聴き続けている歌い手さんはいないです。 これはもう一生ものですね。 皆さんにはご贔屓の歌い手さんはおられますか?

咳が出始めた。体温は平熱。 副鼻腔炎の類かもしれないし、黄砂と硫黄酸化物などの微粒子の影響もあるかもしれない。 春のこの時期は喉が荒れて咳き込みやすくなることがある。 例年同じような症状となるわけではなく、 10年ほど前に肺炎気味になったのと、 20年ほど前に声が枯れ果てたことがあった。 10年ほど前に肺炎と診断されたときは 「やった!入院できる!?のんびり過ごせる!?」 と内心飛び跳ねていたのだが実際には入院する必要はなく処方箋のみで片付いた。 咳の出し過ぎであばらの骨が疲労骨折して痛かったことも思い出した。 20年ほど前の声が出なくなったときは困ったことがいくつか発生したように記憶している。 咳を出し過ぎて声帯がアンポンタンになり、声が出なくなった。 ついでに微熱まで出た。 ガソリンスタンドに行って給油しようにも声が出ないので筆談で給油してもらった。 声が出なく、微熱であるにもかかわらず女性から食事を誘われ 「体調が悪いので、、、」 と主張したが「ええやん、行こう♪」と強制実施に至り、なんとも居心地最悪のひとときを過ごした。 今回はCOVID-19対応が重なっている。 耳鼻科にかかり難い状況だが、ほおっておいてCOVID-19にも罹患すると死んでしまうだろう。 明日、耳鼻科に行こう。 そうしよう。

生涯の行動

20年ほど昔の雑誌をキャプチャーしている。 TV録画した映像をDVDからBDに焼きなおしている。データ保存は趣味だから。 レーザーディスクのソフトなんて壁掛けにしかならない。 不要なものは捨てていこう。 部屋の荷物を見渡す。 必要なものは意外と少ないことに気づく。 今必要なのは生きていくだけの経済と日ごとの水と食料、 それが生き抜くための生命の源。 花粉症の薬とトイレットペーパーとウォシュレットも要るなぁ。 手洗い薬用洗剤と入浴用タオルも要るかぁ。 辛い現実を忘れるためのPCとゲームも要るかっ。

Weekend

This is my first weekend after a week of working from home, which means I don't feel like I'm resting, albeit on vacation. There are several reasons, but one of them is the fact that I work from home. It's annoying that I can't change my mind at all. The other would be spending the whole day with my family. The world is small. It's so small that the virus is spreading, and since Japan is a small country, it's impossible to walk around or go shopping without passing each other. Hopefully, I'll be able to get a tool out of my cat-shaped robot's four-dimensional pocket that will allow me to change my mind and body.

在宅勤務

在宅勤務は効率が悪いと思う。 会社員として仕事場に出勤している時期、 自宅は”仕事を忘れる場所”であったから。 仕事を忘れるべく存在している空間で仕事をすることは概念の転換を必要とする。 明日は仕事も趣味も概念ももみくちゃにして全てが調和した空間にしてやろうと思う。 宇多田ヒカルのSINGLE COLLECTION VOL.2を聴きながら。