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12月, 2007の投稿を表示しています

http://www.advancejp.com/kantei/

適職鑑定結果 積極度49% あなたの積極性は人よりやや劣ります。前向きな意識を持つ事に心がけましょう。もう少し積極的になれば、いざという時あなたの底力が発揮されるようになるでしょう。 人任せ度40% あなたはあと少しで人に頼らずに生きて行けます。少々意識を変えれば人生の転機も難無くこなせるようになるでしょう。 現実度46% あなたは夢を見る事があっても、ふとした拍子に現実に戻っています。あきらめない努力をすればあなたの夢は実現される可能性が高くなります。 目指せ!こんな職業(適職) あなたの最適職業:弁護士その他の職業候補:タクシードライバー、映画カメラマン 近年の日本にもポジティブ思考を持つ事の方が良いとされています。国際社会になりつつある現代では積極的な意識はあなたのこれからの生活に大きく影響するでしょう。しかしただ意識すれば良いという訳でもなく、あまりにも意識しすぎて空回りしたり、何も行動しなければせっかくのプラス面を生かしきれないという結果にもなってしまいます。必ずしも目指す必要はありませんが、「目指せ!こんな職業」には積極度、人任せ度、現実度のそれぞれの観点から分析しあなたの性格がより発揮できる職業を表示してあります。 ほんの少しでも経験を積んだ明日のあなたは違う自分になっているはずです。日を改めてもう1度鑑定するのも良いかもしれません。

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わがまま度鑑定結果 わがまま度26% あなたはとてもすばらしい人です。ほとんどわがままを言うことなく世の中の流れについていこうとしています。しかしあまり自分を出さずにいるとストレスが溜まってしまいます。良いストレス解消法を見つけるか、時には誰かに甘えてみるのも良いかもしれません。 せっかち度53% あなたのせっかち度はそれほど高くも無く上手くバランスがとれています。都会のリズムにも田舎のリズムにも適応できるあなたは住む地域が変わっても無難に過ごす事が出来ます。今の気持ちを大切にして下さい。 あなたを動物に例えると ヘビさん やや内向的な性格ですがまわりの状況を良く見ています。周りの人がほっとけないのであまり不便は感じていないのでは。 一見「わがまま度」と「せっかち度」は全く関係無いように思われます。しかし自分では気がつかないが先を急ぐばかりに周りの人に迷惑をかけている事もあります。せっかち過ぎるとまわりから「あの人はわがままだ!」などと言われてしまいます。思った以上にわがまま度が高かった人は自分を見つめ直す良い機会だと思います。「はて?本当に自分は友人や知人に迷惑をかけていないだろうか?」と感じた方は時間を置いてから再度チャレンジしてみて下さい。でも、あまり深刻にならないでね!リラックス、リラックス・・・。

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浮気度鑑定結果 浮気度36% あなたの浮気度はかなり低く「私は浮気をしない」と断言できる人です。しかし相手にとっては少々「つまらない人」になることがあります。逆に浮気をされないように注意して下さい。 バレバレ度42% 秘密を持ちたいならばまだまだ修行が足りないようです。もしあなたが浮気をしたらあなたのパートナーは「もしかしたら・・・」と感づいてしまいます。興信所に頼まれる前に何か手を打っておきましょう。 あなたを虫に例えると スズ虫 いつもきれいな声で鳴きながら相手を誘う。相手が寄り付く事をひたすら待っている受身的な性質。 この鑑定は「浮気をしているか?」と言う物ではなく、あなたが浮気の性質をどれくらい持っているかを測ったものです。一般的には好奇心旺盛で色々な事に興味を持つ人の方が浮気度は高いとされています。しかし実際に浮気をする人はパートナーとの関係がその理由に大きな影響を与えています。「バレバレ度」は感情が表に出やすく注意力の低い人が結果的に高くなりますが、状況によってかなり違った結果になります。浮気前と後では全く正反対の結果が出るという事はよくある事です。「あなたを虫に例えると」はそれぞれの虫の印象や性質の一部分を例に上げた物で抽象的に表現していますので、その結果をどの様に受け取るかは各個人によって違う事を望みます。

携帯→更新

みんなといっしょ、楽しいね 彼女はともだちだよ 君とはこれ以上は近づけないんだ 言葉で言われなくても突き刺さってくる君の気持ち それは本音なのかなあ? 応えるわけにはいかない まだ君のコトをよく知らないこともありよ 今の自分に納得していないから、という理由は驕りかしら? 私は何かを求めて今を関係付けたわけでもなく、 かといって友人達と不真面目に付き合って良いなんて思えない 毎日に少し、、そこそこ疲れていて近くにある大切なものを壊したくないだけかもしれない。 君のコトも同じように大切だけど、 その仮説に私自身が気づいていないのです。 気づいていたとしても わざわざ君に伝えることではないと思うわ。 これも私の驕りかしら? 誰よりも早い夜が明けたらこの思考も驕りも消え去るの、 サヨナラ君、 サヨナラほんとの私 また明日ね……

ハードル

二人だけの時間 二人だけの空間 初めての試みだったのか、昇り果てる君に 求め続ける体と心 接触しているその一点の作用で 発汗と快感の連続 外は息もカタチを成すほど 熱い車内 エンジンを切って60分 もう帰る時間 次は何度昇りつめてくれるだろう あと何回、君を愛せるのか 考えること自体意味がなくて 愛していることの意味を取り違えている自分に気づく ああ、もう関わり過ぎて 交わり過ぎて すれ違い過ぎた ああ、愛することは命であり、 僕の生死に因らないことを実感する帰り道 二人だけの記憶 二人だけの時間

砂時計

それで君の何が変わるというの? 思考にもなっていない その思い巡らせは 解決へと向かってはいまい 明日の朝 睡眠が明けたとしても 砂時計を反転させたように 同じことが繰り返されるだけなのでは? 世間話のすきな人たちが織り成す声帯運動でもあるまい 明日は新たな自分を求めているんじゃない? 拭っても拭っても降りかかる切なさから卒業するんじゃないの? それで行こう!と決めたんじゃなかったっけ? 僕と別れた後、その決意までどこかに落としていく君。 過去へ遡行するわけでも、未来へ輝きを放っているわけでもない その滞りを 後押しするだけで良いならいくらでも押そうじゃないか

タイトで艶のある髪から溢れる夢の残り香

なぜ君の香りに惹かれるのか? わかっているけれど、尽きない疑問に苛まれる 求めて止まない欲望 いったい私のどれだけを知ってるん!? と罵倒されかねない今だけど それでも隠して現状に甘んじているわけにはいかない 嫌悪でも持たれたほうがマシとも思える なんて病的な恋 恋だけならだれでもできる 君に恋することは今しかできない 今までは互いに認識できなかった これからは私がいない幸せを歩くだろう だから今この瞬間、 重さのない負の光だとか、寝ても覚めない悪夢だとか、 寝ても抜けない疲れだとか、、、、そんな後悔を味わいたくない なぜ君の香りを追ってしまうのか? 螺旋が追い求める性質だとしても 本能と理性と衝動に分けるなんて切ないよ 香りを追い求めて 君が見えないときがくる 上り消えゆく月の満ち欠けのように 再び君が現れるわけでもないのに

観察眼の行方

幼い頃、祖父が死ぬ夢を見て泣きながら目覚め、母に泣きすがった。 それまでフワフワしていた世界の、形而上のことが捉えられるようになったのか、 人の死について観察眼を持つようになりました。 死に対して恐怖だけでない、別の視点が発生したような感じです。 それからはなぜか夢のなかで人が死ぬ内容を見ていません、、、 今さらながら、そんな自分にはじめて気づきました。 知り合いや有名人、大切な人の死の情景が見えるようになりはじめたのです。 会社の先輩の希薄な存在感、事故に遭う危うさを伴っていた先輩、 潔癖性と拒食で還らぬ人となった先輩、 自殺した有名人、、、瞳にその暗い陰を宿してテレビに出ていた 誰も気づかないの? 何も変わらない毎日が流れていくなんてないッ 失われたことの甚大さが見えない衝撃波となって 失われる前に皆が気づかないのですか? 音の無い流れが突如干上がることが想像できないように 自然の摂理で生まれ・失われる命とは異なる激震 自分を大切に 近くにいる人 遠くで精一杯生きている人を大切に

近況と思慕

職場の後輩君がカワイイと思える最近です。 色恋事情を相談(報告?)受けるんやけど、聞いてて微笑ましいと 感じる自分はもう恋愛事から引退せんとアカンのかなぁ、、とか 思ったり かと思えば、好きな人から相談受けたとしても 好きな人のイロコイ話しであるので、自分の幸せに繋がらないことが 多い、、、というか100%なんよなぁ ちょっと暗い思考になりかけると思うのは イロコイの神様がいたとして、その神様がほくそ笑んでこう言って るんだろうと、、、 恋神【ホレホレもっと苦しみやがれっ足掻いてみろぉ、根性見せろやぁ】 苦しみが目に見えるくらいに雑多なこの世界を 見下ろすような楽なところにいる神様なんて慈悲深いわけないしw だから神やら占いやらは信じない 信じていることは【自分が不死身ではない】こと

情景

息白く吐き出してのんびり歩く 朝日にむかって 左手の山は雪化粧どころではなく 板かついで行きたくなる状態で 久しぶりの朝の一風景 小学生の集団登校 いつもすれ違う人達 季節が変わっても 季節よりは緩やかな変化を感じる 安心する 何気ない通過していくだけの景色のように アナタが遠くなることに 移ろいを止めてでも逆らいたい 一風景の 思い出せば懐かしい情景の そんなひとつにしたくない 小さな炎が残る --- 背中に負っているものがどんな大きさなのか? たいしたものではなくとも 大切なことには違いない 果たして、認識していることが全てだろうか? 拭い祓いきれてないことがないだろうか? 傲慢な見知らぬ人、理屈で突き放す上司、悩み疲れつつ毒づく人、 悩んでいるけれど何に悩んでいるのかわからない人、 自分のこととして受け止めたら、 自分にも当てはまっているんじゃないか?と考えたら、、、 世界は個人の一部で 個人は世界であるとしたら 何もかも人事じゃないし 全てに苦悩してしまう --- 空が澄んで気持ちがいい 小さな窓から見える幸せ 外はキュッとなる寒さ 仕事場はぬるくて居心地が悪い ---

流れ去る夜景を眺めながら、、、

いつも闇夜が怖かった 親兄弟と一緒だと孤独が近くにいた 友人らといると 自分の足元には深い溝があった 片思いの子といると どこまでも自分を否定し 独りでいると、世界が自分を必要としていないんだと感じていた 夜が怖い、悲しみに苛まれているときは瞼を閉じたくない

リアルとバガボンド同時発売なんやぁー

他の誰もが感じていると思っていた いつも気取っている奴 ぶっている子 そこいらのジャリ達 誰もが目の前の山に登っているんじゃないのか? そういう「理想を求める」気質が 皆のなかにあると思っていた 幾つになっても険しい山が眼前に聳えていない? 世界を知り、自分を知っていくほどに その険しさが増してないか? 登っても、登っても頂には着かず 休めば頂は遠ざかり 下ろうものなら世界に闇が満ちる 眼を背けようものなら落石や滑落が不意にやってくる 凝らして、瞬間的に判断して、この危険極まりない山と向き合うがいい 死して、他の誰かが発見して ここまで到達したことを知らしめるのだから