終わりを告げる 無数の葉に寂しさが色づきはじめた
陽が翳りを主張している
光を受けたものは全てだから 平等に扱われる
不公平さは時間であり 距離でもある
遠い、遠すぎる!
そう結論付ける自分がいる
病に臥せったときの母の世話
路に迷ったときの案内板
自分を確かめたいときの貴女
残りの手段を指折りしてみても
そう多くは残っていない
時間も味方についていない
天命などありはしない
だから揺るいではいけない
考えて、進むのみなのだ
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