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毎月毎夜

楽しいこともあった それなりに苦しみもあって
悪くもない、貧しくもない境遇に不満をもらす時期もあって
人並みといえなくもない生き方をしてきたの
仕事に泣かされ 好きなことに挫けることもあって
血の連なりに拠る配慮もしながらここまできたわ
お腹に向かって挨拶してね
痛みに苦しみ 不安が不安を扇ぎたて
床に伏せるを耐えて
新たな君を望む
この先も、、、
苦しいなかに自身を省みる時間もなく
カラダに皺を刻みながら 【託す】を君に打ち込むことだろう
楽しさを見出せ
苦しみを受け入れろ
忙しなさという険しさのなかで泉を掘り出そうよ

貴方もいる 彼らも頼れるわ
そして君がいるんだもの
闇ばかりではないわ

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