スキップしてメイン コンテンツに移動

真実は犬のなか

今朝も眠くて
誰かのぬくもりを思い出そうとしながら
昨日までの到らぬ失態の数々を反省していく
そんな早朝 空は雨を引き連れてきそうで
今後を占っているとでも言いたげで
払拭するために 視線を落とすことさえしたくない

犬と何某の映画の看板
自分の頭のなかで脚本家が動き出した!
理想の忠誠を形にした精悍な奴と不運な飼い主の物語
「待て」の最中 忠を抱く犬の目の前で飼い主が事件に
巻き込まれる
もう楽しいことも苦しいこともなくなると悟る忠犬‥
「待て」を続けることが最優先コードなのか?
飼い主を亡きものにした加害者を探すのか?

人間は犬の気持ちを理解できない
人間の常識で犬の気持ちを代弁しているだけで
犬は何を思う?ボスを失った犬は何を感じているのだろう?

コメント

このブログの人気の投稿

咳が出始めた。体温は平熱。 副鼻腔炎の類かもしれないし、黄砂と硫黄酸化物などの微粒子の影響もあるかもしれない。 春のこの時期は喉が荒れて咳き込みやすくなることがある。 例年同じような症状となるわけではなく、 10年ほど前に肺炎気味になったのと、 20年ほど前に声が枯れ果てたことがあった。 10年ほど前に肺炎と診断されたときは 「やった!入院できる!?のんびり過ごせる!?」 と内心飛び跳ねていたのだが実際には入院する必要はなく処方箋のみで片付いた。 咳の出し過ぎであばらの骨が疲労骨折して痛かったことも思い出した。 20年ほど前の声が出なくなったときは困ったことがいくつか発生したように記憶している。 咳を出し過ぎて声帯がアンポンタンになり、声が出なくなった。 ついでに微熱まで出た。 ガソリンスタンドに行って給油しようにも声が出ないので筆談で給油してもらった。 声が出なく、微熱であるにもかかわらず女性から食事を誘われ 「体調が悪いので、、、」 と主張したが「ええやん、行こう♪」と強制実施に至り、なんとも居心地最悪のひとときを過ごした。 今回はCOVID-19対応が重なっている。 耳鼻科にかかり難い状況だが、ほおっておいてCOVID-19にも罹患すると死んでしまうだろう。 明日、耳鼻科に行こう。 そうしよう。

文化の日

文化を意識する日です、かね。 ウィキで「文化の日とは」を検索して文頭を一読しました。 文化っすか。文化と文明は近いものでしょうかね? まあいいや。 文化をすすめる意味で、自宅PCのIMEをgoogle日本語に替えました。 ついでに仕事PCが社内でインストールできない事情があるようなので 自宅でインストールしました。なかなか軽快に入力できます。