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帰り道すがら

安堵とともに帰途に着く 街も道も人達も我が家へ
ビールとツマミと日頃の四方山を肴にするおじさんら
北京語で交わす人達 見渡せばモバイルとにらめっこな人々

事の外おしゃべりなことがある 話せる相手がいる安堵
素朴な疑問について意見交換
もろみって何?
酒かすって栄養あんの?
プリッツになんで酒かす使うの??
そして無口な数十分 一日を振り返る 曇りがちな毎日

ヒカリが無いよね?
好きな子の傍に居たいよねっ!?
そういえば、最近カルシウム摂取してないよね!

今は何かを伝えるよりも、そっと寛ぐように横になりたいところです
だから帰宅途中の人々は 疲れのなかにも幸せを湛えているのね

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咳が出始めた。体温は平熱。 副鼻腔炎の類かもしれないし、黄砂と硫黄酸化物などの微粒子の影響もあるかもしれない。 春のこの時期は喉が荒れて咳き込みやすくなることがある。 例年同じような症状となるわけではなく、 10年ほど前に肺炎気味になったのと、 20年ほど前に声が枯れ果てたことがあった。 10年ほど前に肺炎と診断されたときは 「やった!入院できる!?のんびり過ごせる!?」 と内心飛び跳ねていたのだが実際には入院する必要はなく処方箋のみで片付いた。 咳の出し過ぎであばらの骨が疲労骨折して痛かったことも思い出した。 20年ほど前の声が出なくなったときは困ったことがいくつか発生したように記憶している。 咳を出し過ぎて声帯がアンポンタンになり、声が出なくなった。 ついでに微熱まで出た。 ガソリンスタンドに行って給油しようにも声が出ないので筆談で給油してもらった。 声が出なく、微熱であるにもかかわらず女性から食事を誘われ 「体調が悪いので、、、」 と主張したが「ええやん、行こう♪」と強制実施に至り、なんとも居心地最悪のひとときを過ごした。 今回はCOVID-19対応が重なっている。 耳鼻科にかかり難い状況だが、ほおっておいてCOVID-19にも罹患すると死んでしまうだろう。 明日、耳鼻科に行こう。 そうしよう。

文化の日

文化を意識する日です、かね。 ウィキで「文化の日とは」を検索して文頭を一読しました。 文化っすか。文化と文明は近いものでしょうかね? まあいいや。 文化をすすめる意味で、自宅PCのIMEをgoogle日本語に替えました。 ついでに仕事PCが社内でインストールできない事情があるようなので 自宅でインストールしました。なかなか軽快に入力できます。