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束縛と自由の裏面

むせ返る太陽がすぐそこまでやってきている
血流もそれに合わせて めぐり逢う何かと共鳴しはじめようとしている
いるいる!そんな奴らが昼夜を通して騒ぎ出す季節が来る

恋人達は必ず手を繋ぐものなのか?
好き合っていると必ず求め合うのか?
愛していると言葉以上の想いが噴出するものなのか?
否定だけを君に押し出しているだけじゃないっ
僕の至らないことも知ったうえで君は毒矢を
差し出す 【はい、どうぞ♪】と

僕は胸骨の間に突きつけて前のめり

むせ返る狂乱がすぐそこまでやってきている
呼吸停止できたら 思考も止まって自由を獲得できるってことなんじゃないか?
そうかな?自由も放棄することになるのだから堪らないっ!

ストレス性変質を起こして自分を変化させる
アルカロイド系を取り込んで何かを知った気でいる
反社会・反倫理的原理で全うする
そんな僕らは幸せでも不幸せでもなくて
差し出された時間のなかで足掻きもしていないのだから

僕は生と死の狭間から世界を揶揄することさえできなかったりする

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