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休日1

おめでとうの意味を考えずに言い放つようで
自分が正しかったのか否かを後から吟味している
過ぎたことを 正すことも反故することもできないにも関わらず
軽く後悔とやるせなさを感じつつも 掘り下げる寒さが残る陽だまり

歩けば芯から暖かく、木に寄り添えば伝わるチカラ
土と草木花と戯れる園児達 皆漲っている

おめでとうと伝える
君の何かが変わることは期待していない
ただ、何かが伝わってきて、私にその台詞を言わせたのだ

仕事に疲れ 君を求めてしまう魂に
ウソはつけないけれど
相反する気持ちを上手にまとめ上げることができた一瞬
愛憎にも似た両極を 今日という陽だまりの旋律にのせて
ただおめでとうと伝えた日

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牛乳パックの底に君を求めて 届くかもしれない理想の自分も求めて 大きく、底抜けに大きく全てを包み込めるオトコになるために 食べて飲んで、遊んだ 懐深くなったと思い込んでいた

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自立し、時を経る毎に身も心も豊かになるわけでなく 住まう者の居なくなった家屋の風見鶏のような虚無感とともに  何気に壊れた気分 ただ迷惑だけをかけていた時期が たいしたことのない心を苛む 気まぐれな猫達に負けない邪気と 自分以外には奔放な性質で 君をときに誘い 突き放してきた 失くす前に 自身の気持ちを確認してさえいれば 今の私を創立することはなかっただろう 欠けた部分を埋めるなんて愚かなことを考えずに済んだのに、、、