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メモ書きの写し3

自立し、時を経る毎に身も心も豊かになるわけでなく
住まう者の居なくなった家屋の風見鶏のような虚無感とともに 
何気に壊れた気分

ただ迷惑だけをかけていた時期が
たいしたことのない心を苛む
気まぐれな猫達に負けない邪気と
自分以外には奔放な性質で
君をときに誘い 突き放してきた

失くす前に 自身の気持ちを確認してさえいれば
今の私を創立することはなかっただろう
欠けた部分を埋めるなんて愚かなことを考えずに済んだのに、、、

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