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ハードル

二人だけの時間
二人だけの空間
初めての試みだったのか、昇り果てる君に
求め続ける体と心
接触しているその一点の作用で 発汗と快感の連続
外は息もカタチを成すほど 熱い車内 エンジンを切って60分

もう帰る時間 次は何度昇りつめてくれるだろう
あと何回、君を愛せるのか 考えること自体意味がなくて
愛していることの意味を取り違えている自分に気づく
ああ、もう関わり過ぎて 交わり過ぎて すれ違い過ぎた
ああ、愛することは命であり、
僕の生死に因らないことを実感する帰り道

二人だけの記憶
二人だけの時間

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牛乳パックの底に君を求めて 届くかもしれない理想の自分も求めて 大きく、底抜けに大きく全てを包み込めるオトコになるために 食べて飲んで、遊んだ 懐深くなったと思い込んでいた

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自立し、時を経る毎に身も心も豊かになるわけでなく 住まう者の居なくなった家屋の風見鶏のような虚無感とともに  何気に壊れた気分 ただ迷惑だけをかけていた時期が たいしたことのない心を苛む 気まぐれな猫達に負けない邪気と 自分以外には奔放な性質で 君をときに誘い 突き放してきた 失くす前に 自身の気持ちを確認してさえいれば 今の私を創立することはなかっただろう 欠けた部分を埋めるなんて愚かなことを考えずに済んだのに、、、