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砂時計

それで君の何が変わるというの?
思考にもなっていない その思い巡らせは 解決へと向かってはいまい
明日の朝 睡眠が明けたとしても 砂時計を反転させたように
同じことが繰り返されるだけなのでは?

世間話のすきな人たちが織り成す声帯運動でもあるまい
明日は新たな自分を求めているんじゃない?
拭っても拭っても降りかかる切なさから卒業するんじゃないの?

それで行こう!と決めたんじゃなかったっけ?
僕と別れた後、その決意までどこかに落としていく君。

過去へ遡行するわけでも、未来へ輝きを放っているわけでもない
その滞りを 後押しするだけで良いならいくらでも押そうじゃないか

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