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つかめない

笑顔がいつも同じじゃない
いつ、どんなときに君が笑うか 思い返してみる
思わず笑った、、、ってあっただろうか?
汗ばむ手を強く握り返す 笑顔を思い出せない
強くなる陽光 季節が巡ろうとする 止められない
手紙を出そうか 想いのたけをサラリと込めて

同じようなツッコミ 同じような呼吸で安心
安堵する反面に 本心がそこにあるのか不安になる

恋愛に【完全】や【完璧】を求めて
抜け出せない、そして必ず袋小路に陥る先人達に習う
君が好き 決して掌握しない 近くにいてほしい
互いに自由で

働いて 食べて 寝る 毎日おこなう営みと
決して無にならない宿業を背負いながら
君を求める 理解しきってはいけない迷路

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牛乳パックの底に君を求めて 届くかもしれない理想の自分も求めて 大きく、底抜けに大きく全てを包み込めるオトコになるために 食べて飲んで、遊んだ 懐深くなったと思い込んでいた

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自立し、時を経る毎に身も心も豊かになるわけでなく 住まう者の居なくなった家屋の風見鶏のような虚無感とともに  何気に壊れた気分 ただ迷惑だけをかけていた時期が たいしたことのない心を苛む 気まぐれな猫達に負けない邪気と 自分以外には奔放な性質で 君をときに誘い 突き放してきた 失くす前に 自身の気持ちを確認してさえいれば 今の私を創立することはなかっただろう 欠けた部分を埋めるなんて愚かなことを考えずに済んだのに、、、