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キャパシタンス

仮にこの右手をエネルギーに替えて、
大切な人の命を救えたとしたら素晴らしい
仮に、私の苦境を他の誰かが何かを犠牲にして
救ってくれるとしたら……迷わず拒否するだろう

突き刺さる孤独と寒空の向こう
青空さえ垣間見えたとしても
何も変えられない無力

この体を全部使って
他の星を探そう!
君と二人だけの、なんて言わない、
人の所業全てを迷惑の掛からないところへ!
そして何が悪いか気付いた人だけが帰ってこれる……
そんなゲームはどうだろう?
あ、エネルギーになった私はゲームマスターとして
名も無き星の、名も無き歴史に小さな碑を残すのです

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