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見つめる

左胸さんと右胸さんが引き千切れそうになる
何も食べたくない気分でもあり いつまでも満腹にならない気分でもある
男友達が煙たくなり
女友達の意見を聞いてみても どこかしっくりこない あー来ない

語るまでもなく 語るほどでなく
一言で終わる衝動に 本望でもあるけれど踊らされている
生きることも 笑うことも まずは置いといて、
隣り合いたいだけなのよ あーそれだけ

きっとおばさんになったら
こんなことは淡い思い出とか セピア色の郷愁じみたキャンディーにでもなるんだろな
こんなことだけど こんなことがわたしの9割以上だったりする
おばさんには忘れがちだろうて
おじさんには到底わかるまい

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