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青い空を見ていた

痺れている 腕によりかかる重み
頼られている嬉しさもあり 日頃の疲れも染み出し
疾風を超える速度 過ぎ去る陰のその向こうに青空
自分らしさとはなんだっけ?と雲に聞いてみた

痺れている 記憶を頼る在りし日
登り詰める気持ちに憧れ 静謐な気分を求め
形のない時間のなか 形のない思い出を旅して
自分のなかの青空に色を塗ってみようとした

痺れている 無力で意味のない今に
痺れている 足掻いても息を止めても何も変わらない今に
痺れている この瞬間に

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